毎日がひとりオフ

当たり障りのない日常

おうち買いました顛末

ブログ更新が滞っているうちに、新居に移ってから9ヶ月ほど経ちました。はい、とっくの昔にマンション購入手続きと引越しを完了しておりました。現在新生活を満喫しております。

引っ越し前後のバタバタで、ブログのことなどすっかり忘れてしまっておりました。結果的に自分史上1番高い買い物は無事完了したと言うことで、ちょっとここでどんなことがあったか振り返ってみようかなと思います。

だいぶ時間経ってしまったので、うろ覚えの内容ですがご容赦を。

え、こんな私でも買える家があるんですか

このブログでも紹介した通り、私は ADHDと言う発達障害を持っております。そのため、ローン審査が通りづらいのです。

ただ、部屋探しの直前に、そもそも入ることすら諦めていた生命保険や医療保険に条件緩和型と言う形で加入できたという出来事がありました。

これは、もしかしてローンを組めるのでは。そんな楽観的な希望から、不動産屋さんに足を運んでみることに。

この年にもなると、部屋探し自体は何度も経験しています。でも、購入する目的での部屋探しは人生初。勝手がわからないまま、最初に行った不動産屋では愛想の悪い応対を受けてしまい、若干出鼻をくじかれた形ではあったんですが。

その後知人に紹介してもらった不動産屋さんで、丁寧にヒアリングをしてもらったり、条件に見合った部屋を一生懸命探してもらったりで、これはもしかして希望があるぞ、というのが現実的になってきました。楽しく部屋探しをしましょう、という感じだったので、こちらもポジティブに進めることができました。

見つけた部屋のうち、最初に申し込んだ部屋が既に抑えられていたと言うがっかりはあったものの、その後見つかった部屋がとても良い部屋だったので、結果オーライでその部屋でいろいろ進めることになりました。

ローンを組めると言ったな、あれは嘘だ

で、部屋が決まったらローンをどんどん進めないといけないんですが、部屋探しを始めたタイミングで相談していた銀行さん、前にも書いた通り、団信が通らないことが部屋が決まってから発覚。

当初大丈夫でしょうと言われていたのに、条件緩和型の団信も通らないとなって、かなりゲンナリ。団信、つまり保険が通らないとローンを貸してくれない、と言うことになります。これは困った。

どうしたものかと迷っていたところ、不動産屋さんから提案が。別の審査が速いローン会社に契約して、団信なしでも契約できる「フラット35」の審査を申し込んでみてはどうか、とのこと。紹介されたのがアルヒと言う金融会社だったんですが、申し込みたいと言う相談をしたところ、わざわざお休みの日に近くのカフェまで店長さんが手伝ってくれたり、準備に必要なものも丁寧に教えてくれたりと好印象。審査を申し込んだところわりとあっさり承認が下りました。当初の銀行さんには申し訳ないものの、アルヒさんでそのまま契約を進めることになりました。

人生初の貯金額に震える

ローンが通ることも確定したので、どんどん契約が進んでいきます。本契約でまず数百万円を手渡ししてガクブルだったんですが、鍵の引き渡し日はそこからさらにアルヒさんから私の銀行口座にいったん振り込まれた後、売主さんにお金を振り込むと言う手筈。

当日、実際に振り込まれた金額、もちろんうん千万円。人生初の金額にビクビクしつつ、銀行と隣のカフェを行ったり来たりしながら入金、鍵の受け取りなどなど。

通常、銀行で借りた場合、銀行の会議室を借りて手続きを進められるそうなんですが、今回は金融会社からお金を借りたので、こういう形になりました。いろいろあるのねー。

そして新居へ

鍵も無事受け取り、引越しの手配も済ませて、昨年11月に無事引っ越し完了、となりした。この辺はもう賃貸の時とあまり変わらないので割愛します。

今回大きく違ったのは、引っ越し後にご挨拶回りをすることでしょうか。賃貸の時っていつ引っ越すか分からないので、あまりご挨拶などしないんですが、今回はさすがに長く住むことになるので、それぞれのお家にご訪問。ご挨拶の品もあれこれ悩んだんですが、鼻セレブにしました。あって邪魔にならないものトナルとティッシュペーパーが1番かなぁと。ありがとう鼻セレブ。

かくして、およそ半年近くにおよんだマンション購入と引っ越し作業は幕を下ろしたわけです。

賃貸が得か分譲が得かみたいな話をよく聞きますが、結果として今までより全然良い環境に住めているので、今回の買い物は今のところ成功、大満足と言っていいのかなと。まぁその人それぞれのライフスタイルがある、ということで。長く同じところに住む前提なら、てところありますわねー。

f:id:Borom:20220706232926j:image