毎日がひとりオフ

当たり障りのない日常

ドルフィードリーム沼への第一歩を盛大に踏み抜く

うちの子が可愛い。とにかく可愛い。

f:id:Borom:20210717144748j:image
うちの子と言っても、PVC製の1/6ドールのことであります。
ずいぶん前にドルフィードリームのヘッドだけ買った、という記事を載せたのですが。
今年の春先にとうとう胴体も買ってしまい、ドールおじさん(仮)の仮が取れてしまった次第でございます。

自分はあまりバ美肉したいとか、ゲームとかでアバターを美少女にしたいっていう願望はなかったんですよ。
可愛いキャラは自分とは別のものであることが望ましい、という。
自分の場合、「自分がかわいくなりたい」ではなかったのですが、その願望を満たす対象としてドールはすごい都合が良かったのかもしれない。
それと同時に、自分の「娘」に自分好みの髪型だったり服装だったりを与えていく過程で、バ美肉したり美少女アバター作る人の気持ちもわかった。
現実に求めてるわけじゃないけど、そういうのがあったら素敵だよね、という感覚を満たすための、多分アートに近い感覚なんだと思う。

というわけでドール沼、強いていえばドルフィドリーム沼にザブーンと沈んだわたくし。
沼の住人になるまでに買っていったものを整理して見ましょう。

まずヘッド。
前回の記事で書いた通り、ヘッドはヤフオクで一目惚れしたディーラーさんのものを落札したのです。
f:id:Borom:20210724100759j:image

ディーラーさん、というのは、言ってみれば作家さんのことです。
言ってみれば、同人作品を買ったような感じ。

ドルフィードリームのヘッド、入手するには以下の方法があります。

  • ボークス店舗で完成品を買う
  • ボークスで未塗装のヘッドを買って、自分でメイクする
  • ディーラーさんが販売しているヘッドを購入する

ドルフィードリームでは、完成品のほかに、メイクなし、すなわち未塗装のヘッドを普通に店頭で買うことができます。それを自分好みにメイクしたり、誰かがメイクしたヘッドを購入して、我が子に迎え入れることができます。

それぞれのメリット・デメリットを挙げていくと、完成品は選

あと、これ後から知ったのですが、秋葉原か大阪のボークス店頭では、ドリームチョイスと言って、全パーツを選択肢からチョイスしたフルカスタマイズのものを選ぶこともできるので、多分本当にドールデビューする人だったらそちらを選んだほうが良かったのかなーと。

DDドリームチョイス | ボークス公式 ドルフィー総合サイト
もちろん好みのドールを作るってのは大切なのですが、ある程度自分の理想に叶うドールがカスタマイズかつオフィシャルに作れるのは大きい。
あと、何より公式から買うと保証がつく。ディーラー製買っちゃうと、保証がつかないので、なんかトラブった時の不安は大きいというのが正直なところです。
とはいえうちの子は顔が良い。なんだかんだ言いつつも、一目惚れした子を愛でていくという感覚も大切かと思います。

うちにお迎えしたヘッドはディーラーさん作のレジンアイ(眼球)もついていたのですが、今回はこれを使わずボークス店頭で選んだアイを使うことにしました。
なぜ純正アイを選んだかは後述します。ただアイを含めての表情とも思うので、この辺りはお財布だったり個人の趣味だったりと相談すればよろしいかと思います。

うちはそこから1年以上ヘッドを寝かせてしまったのですが、この春にようやくヘッド以外のパーツを手に入れて、人の姿を与えることとなりました。

初心者だと何買えば良いのか、というところではありますが、ドルフィードリームの場合、ボークスが店舗を自社展開してるので、そこに行けばなんの不安もなく店員さんが沼の底まで引き摺り込んでくれます。
うちの子はすでにヘッドがあるので、それ以外何が要りますかねぇ?と店員さんに相談してあれこれ提案してもらい、買ったものは以下の通りでした。

f:id:Borom:20210724175407j:image

  • ドルフィードリーム ベースボディ(一体型ボディ)
  • アニメティックアイ(目)
  • ドリームフィッター(目の設置用パーツ)
  • ドルフィーヘッドキャップ
  • ボディタイツ(色移り防止用)
  • スタンド
  • ウィッグ

結構色々買っておりますね。

ベースボディはこれがないと始まらないというか。胴体です。
ドルフィードリームの場合、自分で好みの胴体を組み合わせて作ることもできるんです。例えば筋肉質とか貧乳とか巨乳とか爆乳とか。自分の趣味なり性癖なりに合わせるとよろしい。自分の場合は服着せた時のバランス重視だったのでノーマルタイプのM胸です。ちなみにこの辺りのパーツは後で部分単位で交換することもできます。しっくりこなければ、カスタマイズ沼にザブーンと落ちることも選択肢です。

アニメティックアイ。目。純正のアイです。これに加えて、ドリームフィッターという、ヘッドにアニメティックアイをセットするためのパーツも買いました。通常、アイをセットするときは、パテやグルーガンで固定する必要があります。でも、ドリームフィッターを使えば、固定せずに目をヘッドにセットすることができます。
難点は、純正、すなわちボークスで売ってるアニメティックアイにしか使えないこと。でも、しっくりこなければ何度でもやり直せるのは大きい。
そこをふまえて、ディーラーさんが付けてくれたアイをあえて使わず、純正アイを使うという選択肢を取りました。

ヘッドキャップとボディタイツは、ドルフィードリームの色移り防止用アイテム。ドルフィードリーム、どうやらかなりウィッグ・服から色移りする模様。
色移りした塗料を落とす専用の洗剤が売っていたりしますし、見えない部分であれば色移りを気にする必要もないのですが、せっかくなら我が子を美しい状態で保ちたい。ということで、我が家では色移り防止アイテムも一緒に買うことになりました。

スタンドも純正のやつを購入。色々選択肢はありましたが、これはもう面倒くさいので間違いのない純正買った感じです。撮影とかメインになってくると、そういうのに特化したディーラーさん作のものもあります。

これくらいで「パーツ類」は揃うので、あとはウィッグなり服なりアクセなり、自分の趣味全開で選んでいけばいいのです。可愛い服選びに男も女も人間もドールも関係ありません。てめえの趣味とセンスを信じるのです。

装いが決定したら、あとは簡単。ひたすら愛でましょう。可愛い我が子は眺めているだけで満たされていく気持ちになります。そして、ドール沼には地続きになっているカメラ沼・レンズ沼があります。お高いカメラで素敵な写真を撮りまくるのです。Twitterで「#うちのこかわいい」を検索すると、先駆者たちの美しい作品たちを眺めることができます。割とガチで写真技術極めてる人も多いので、我が子を被写体に写真の腕を上げるのも一興かと存じます。

というわけでうちのこ「ルル」です。まだ外で写真撮るとかそういうところまでは行ってないですが、色々ドールのことがわかってきたらそっちの沼にも足突っ込んでみたいところです。またこのブログでルルの写真とか公開していけたら。

f:id:Borom:20210711103547j:plain

ルルさんも夏の装いになりました