毎日がひとりオフ

当たり障りのない日常

欅坂46のライブを観てきた

友人にさそわれて、2019年8月27日(火)の大阪城ホールで開催された欅坂46のツアーを観てきました。

アイドルのライブというより、ひとつの舞台を見てるという感じで、これは見る価値あるなぁと感心した次第。

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誘ってくれた友人、割と前から熱心に欅坂46の熱烈なオススメをしてくれてはいたんですけど、正直「アイドル」に興味が持てなくて、あまり触れないようにしてたんですよ。
今日のライブについても、どうしようかなー、あまり興味はないんだけど、時間あるからいいかーくらいの感じで行くと答え、自分の趣味に合わなくても仕方ないかーとか思いながら足を運んだわけですが。

実際見た感想を一言で表現すると、「めっちゃすごかった」。

アイドルのライブだから、軽いMC挟みつつ、曲を何曲かやって、おきまりの演出で、みたいな感じを想像するじゃないですか……というかまあ基本はそうだったんだけど、全体の演出と進行がすごい凝ってたんですよ。
演目の全体にストーリーを持たせていて、そのストーリーに合わせて曲が進行。舞台装置・照明もそれに合わせて表現される。
ストーリーの解釈によって選ばれた楽曲、メッセージ性の強い映像とダンス、その舞台を引き立てる演出。ステージ上で繰り広げられる物語を、固唾を呑んで見守る。

とにかくテンポもいいわ、内容はしっかり煮詰められているわ、おまけに合間のMC含めるとアンコールまでノンストップでショーが繰り広げられているわ、で。
アンコール含めて100分ちょいくらいの内容だったのかな。ライブとしてはそんなに長くもないんだけど、終わった頃には程よく疲れる感じで、「ああ、濃厚だったなぁ」と感じておりました。

詳しくない自分がそんだけいろいろすごいなと思ったので、多分ファンの子たちは、いつものあの曲が全然違う印象を受けたとか、あの曲がこの舞台でこんな解釈として選ばれるのか、とか、そういうこと感じたんじゃないかなぁ。

プロのショーとして、門外漢の自分でもすごく楽しめる内容でした。面白かったー。