毎日がひとりオフ

当たり障りのない日常

事態の非情さにただただ絶望している

www.asahi.com

 

なんか、とにかくつらい。

正直なところ、自分はそこまでHagex氏のブログを読んできたわけではなく、はてブで話題になった時にチェックしていた程度なのだけれど、そんな自分でもかなりショックを受けていることに驚いてるし、色々情報が出揃うにつれて絶望感ばかりが強くなっている。被害者がはてな界隈での著名人、犯人もおそらくはてなユーザーということもあって、本当にこの話題一色になってしまった。

 自分もこの件について、怒りとか悲しみとか、色々なくはないのだけど、それ以上にただただ絶望感が沸き起こっている。絶望感というか、虚しさというか。人の命が奪われるということは、こうも簡単に積み重ねてきたものを無に返してしまうのか。

 

今回の件では、様々な意見を見かけた。

今回の一件をテロとして、それに屈しないことの大切さを説く人も見かけた。
その大切さも理解できるのだが、それと同時に、色々積み重ねても死んでしまったらどうにもならないという虚しさが心をかすめてしまって、どうも前向きになれない。

先日の新幹線殺人も踏まえて、発達障害者などに規制を掛ける必要性を説く意見も見かけた。
自分もADHDを持っている手前上、こういう風に見られているのかと思うと正直辛い。自分がいつか加害者になるのではと見られてると思うと、比喩でもなんでもなく生きるのがつらく感じる。いや、自分でも感情の歯止めが効かないことが多いと感じているので、そうならないとも言い切れないし、逆に自分が誰かからヘイトをぶつけられる可能性も否定できない。

 

色々意見を見た上でも、やはり自分の中でとにかく絶望感が強いのだけれども、自分が日常的に利用しているサービスを発端にした殺人事件が起きたという、その事実がキツいのかな、と。
自分にとって、はてなのサービスを利用する目的の半分が、趣味としてのインターネットなのである。その趣味のコミュニティで、人が一方的に憎悪を募らせて無差別に人を殺めたという事件が起きたという、それがとにかくキツい。

 

ただただ辛い。気持ちの整理が全くつかない。