毎日がひとりオフ

ネットの話題とITと音楽。

自宅とは異なるシェアスペースがあったらいいなとか思う話。思うだけの話。

こんにちは、@noboruです。ただいまカフェでMacBook Pro開いてドヤリングしながらブログ書いています。

ふと、自分の居住空間とは別に、仲間と趣味や仕事で自由に時間を過ごせる共有スペースみたいなものが欲しいな、と思いました。思っただけで実現性も具体性もないのですが、だれかがこれに賛同してくれたり、実際にそういう場所を作ったら面白いんじゃないかと思うので、ちょっと乱雑ながら書き捨てていきたいと思います。

普段部屋にいると、なかなかやりたいことが進まないということが多々あります。文章を書きたいのに、家事や仕事のことなど、他のことに気をとられてしまい、ずるずると時間だけが過ぎていくということがままあります。どうしても文章を書きたいと思ったとき、ぼくの場合、ファーストフードでもカフェでも、とにかく外に出て、自室とは違う、多少なり開かれた空間、自分の生活圏とは異なる空間に出向いて、MacなりiPadなりを開いて作業することがあります。いわゆるノマドとか言われてるやつです。不思議と外に出ると、煮詰まっていたことが嘘のように捗ってキータイプが進むことがあります。作業が進まなくっても、なんとなく外に気晴らしに出たという事実で許せてしまったりもします。要は、進捗に関わらずそれが「作業に費やした時間である」ということで、充足しているのです。

あと、日常とのスイッチングで重要だなと思うのが、だれかと会話したり共同で作業をすること。ぼくの場合、時々部屋で家飲みだったりネットラジオをやったりしていますが、他人の声を聞く、他人に自分の言葉を話すというのが、とてもいい刺激になっていると感じることがままあります。相手にどう伝えるか、相手の言葉をどう理解するか。何もない日常であれば、会社でも挨拶以外何も喋らない日だってあります。常々喋ること・聞くことから受ける刺激の大きさ・大切さが身にしみています。

ぼくの場合、文章を書いたり楽器を弾いたりは趣味なのですが、それはほとんど単独作業になっていることがほとんどです。ゴルフや草野球のようなスポーツはだれかと集まってすることが多いですが、ことインドアな趣味では、意図的に集まって作業するといったことがほとんどありません。孤独な作業の場合、どんどん自分の中で煮詰まったり、気分が晴れずに投げてしまうことも。「だれかと一緒に文章を書く」というのがどんなシチュエーションかというと、例えば最近のぼくの活動範囲だと、同人誌を書くなんてのがまさにそれ。まあ同人誌作成はほとんどネットだけで原稿をやりとりしましたが、ちょっとした進行の相談だったり、アイディアの反応だったりを、だれかに投げたり、レスポンスをもらったりすることが、すごい自分の刺激になるなぁと思ったりしたのです。 一人だけで作業をするよりも、だれかとやりとりをしながら作業をするのは、いろいろ捗るものだなと感じています。

そこでふと「あったらいいな」と思ったのが、3、4人で共同で使えるシェアスペース。例えば、自転車で10分くらいの距離に部屋を借りておきます。マンションじゃなくても、古い雑居ビルなんかでもいいと思います。そのスペースに、個人用のデスクと、休憩用のソファとテーブルを置いておく。メンバーはいつでもそのスペースに来て、読書をしてもいいし、仕事をしてもいいし、音楽を聴いてもいい。自由に入っていいし、自由に帰っていい。煮詰まったら、相手が許す時は相談だったりゲームだったりでコミュニケーションをしてもいい。ただし、宴会的なことはしない。基本的にその日のうちに帰るのがルール。ルームシェアとかギークハウスに近いんだけど、そこを居住空間としては使わないというのが大きな違い。

なぜ住んではダメなのかというと、そこに「ある程度の距離」が欲しいから。例えば自分の場合、外に作業で出たりするけれども、プライベートスペースとは異なる、自分を切り替える場を求めているので、家の延長ならそもそもそのスペースとは別の要素だよな、と思うのです。いや、実際のところ居住空間と一緒でもそこは気にならないのかも知れないけれど。自分たちしか使えない「カフェ」っぽい場所が欲しいなぁ、というのが大きな動機であります。

日本の場合、信用情報とかの問題から、そもそもシェアハウスとして部屋を借りることもかなり難しいと言いますが、そういう自由に使えるスペースがもし手頃な料金で借りれたら、そこを拠点にいろいろ趣味や普段とは別のお仕事活動的なことに精力的に動けるんじゃないかなあ、と思った次第です。

今のところ「思っただけ」レベルではありますが。