毎日がひとりオフ

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シュタインズ・ゲートで泣いた

最後にゲームで泣いたのは、ほんとうにずいぶん久しぶり。
しかも泣き所が1カ所じゃないのだから、とにかくゲームを進める手が止まらないんですよ。
想定科学ADVという銘打つだけあって、実際とifの物理学を掛け合わせた、科学的な用語・設定が満載。
まあ親切に用語集が用意されていて、深く世界観にのめり込んでいくこともできます。

主人公だけが経験する時間漂流、そこに残る儚さ。
世界の命運という選択を迫られる緊張感。
選択肢から生まれる物語の連鎖に、ついつい涙を誘われてしまいました。
しかし、根源的な物語の結末は、トゥルーエンディングまで秘密。
トゥルーエンディングを見たあとだと、全ての他ルートがまったく違う姿として見えてくる。
「記憶を一度消してから遊びたい」、その意味に納得できるゲームです。

メインキャラもサブキャラも個性的。とにかく余計だと思わせることを感じさせない。
特に中盤以降の激動していく「時間軸」に、「早く続きが見たい!」と思わせられることといったら。

ひさしぶりに面白いゲームに巡り会えました。
エル・プサイ・コングルゥ。