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毎日がひとりオフ

ネットの話題とITと音楽。

ポメラ上で誤操作によるファイル上書きを防ぐ

ポメラが便利でちょくちょく使っているぼくなんですが、画面がモノクロでボタンの選択状態を判断しづらいため、メニュー操作をちょくちょくミスしております。
作りかけのBlog記事を、書きかけの業務月報で上書きした日にゃあ、「うわぁっ」っと悲鳴をあげてしまいました。
この「うっかりほかのファイルで上書き」、防ぐ方法がありましたのでご紹介。


KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10クロ プレミアムブラック | POPit - ポップイット


方法は簡単。
パソコン側で、ファイル名に角括弧が含まれたテキストファイルを作成し、microSDなり内蔵メモリなりに保存するだけ。
例えば、“[編集中]議事録20090818.txt”のような名前でテキストファイルを作成し、そのファイルをポメラで開きます。
この状態でも、編集したファイルをそのまま上書き保存することは可能です。
ただし、他のファイルから「名前を付けて保存」で上書きしようとしたとき、「ファイル名に不正な文字が含まれています」とエラーが出力されるようになり、間違ってファイルを上書きできなくなる、というわけです。
ただし、上書き保存は問題なくできます。そのため、該当ファイルを継続してポメラ上で編集することは可能です。
ファイル自体の削除やコピーは可能なため、ポメラ上でファイルを削除する場合などはご注意を。


なお、Windowsにおけるファイルの読取専用設定も、ポメラ側で有効になります。
よく使う書式のテキストを読み取り専用で保存しておくと、ポメラ上での保存・削除ができない状態になり、ファイルのテンプレートとして扱えるようになります。
なお、こちらの設定も、ポメラ側からは変更できません。
パソコンのファイルのプロパティから変更してください。


必要最低限に機能を削ぎ落としてる分、「せめてこれが出来たらいいのに」という点もいくつかあるんですよね。
バージョンアップなどで対応されるまでは、何とか小手先の知恵で回避していきたいところです。